ストレスは肝臓に×、脂肪肝にも悪影響

このページでは、肝臓におけるストレスの影響についてまとめています。

 

 

「会社で受けているストレスが肝臓に影響ないか心配・・・」
「偏った食生活に加えて、仕事が忙しくストレスも多い・・・」

 

脂肪肝が心配な上に仕事上のストレスも多く、どう対応したらいいのか困っている方の為に、情報を集めました。参考にして下さい。

 

 

ストレスと脂肪肝の関係

ストレス太りの仕組み

ストレス肥満は関係がないと思われがちですが、ストレスは太りやすくなる原因のひとつです。
ストレスで太る原因はホルモンです。

 

ストレスによって太る理由

@ドーパミンが満腹中枢を刺激して食欲を増大させる
A食欲をセーブさせるホルモンの働きを阻害する

 

中でもAの要因が特徴的で、食欲をセーブする働きがあるレプシンというホルモンの働きを抑制してしまうことで太りやすい体質に変化してしまいます

 

 

ストレスは同時に肝臓に重要な亜鉛を奪う

人の体は、ストレスを感じ続けると亜鉛を大量に消費してしまう構造にできています。
ストレスを受けやすい社会人頃(20歳前後)から、厚生労働省の亜鉛上限摂取量が2倍以上に引き上げられていることからも、ストレスが亜鉛に影響を与えることが見受けられます。

 

肝臓の修復には亜鉛が必要

亜鉛は、細胞を生成する力に優れている成分で、アルコールなどで損傷を受けた肝臓は亜鉛を利用して回復する構造になっています。

 

亜鉛が極端に不足すると、肝機能障害が起こる可能性もあるので注意が必要です。

 

亜鉛を失うことで発生する症状

【脱毛】
毛髪などの発育には亜鉛が必要になります。亜鉛不足により脱毛が起き、薄毛などの原因になります。

 

【性機能不全】
亜鉛は男性ホルモンの生産や精子の製造を担っているので、不足することによってインポテンツに陥る可能性があります。

 

【味覚障害】
亜鉛が不足すると、舌の味を感知する細胞が減り、味覚がなくなってしまいます。

 

 

食べ物でストレス解消は危険

 

ストレスを食べ物で解消してしまう方も多いのではないでしょうか?
確かに飲んだり食べたりするのは、ストレス解消の有効な方法のひとつです。

 

ストレスをドカ食いで解消するのは脂肪肝リスク増

高ストレス状態は先ほどお伝えしたとおり、レプシンというホルモンが抑制されることにより、太りやすい体質に変化します。

 

その状態に高カロリー・高エネルギーの食べ物や、脂質・糖質の高い食べ物を過剰に摂取することで、摂取した栄養素を代謝する肝臓への負担や、中性脂肪の蓄積により、脂肪肝や皮下脂肪の増加をもたらしてしまいます。

 

甘いものや糖質は依存する

ストレスを感じ、甘いものを食べたくなるのには理由があります。それは、糖質を摂取する事によって、脳では「快感」を感じる仕組みが元々できているからです。

 

糖質を摂取することによって得る快感と、覚醒剤や麻薬で得る快感は同じで、依存性があり、糖質依存といいます。

 

糖質依存になると以下のような症状が起きます。

 

・集中力が続かない
・常に空腹感がある
・イライラ
・頭痛、だるい
・動悸
・低体温

 

これらの症状がある場合は、糖質を徐々に減らす努力をしていかないと、肥満がやがて糖尿病高血圧動脈硬化を引き起こします。

 

お酒は脂肪肝と肝機能低下のダブルパンチ

お酒を飲むことによって脂肪肝は進行します。
アルコールには中性脂肪の原料である糖質が含まれ、過剰摂取することで肝臓に蓄積し、アルコール性脂肪肝と呼ばれるアルコール由来の脂肪肝を発症させます。

 

また、お酒を飲む際に食べるおつまみのほとんどは糖質が高く、同時摂取することで脂肪肝リスクを加速させます。

 

 

肝臓とストレス情報まとめ

 

ストレスは何かで解消していかないと、胃痛頭痛など、身体症状として現れます。
何も意識しないと、大食いしたり甘いもので解消したりする傾向が高くなりますので、運動の中で楽しみを見つけるなど、自分に適した解消法を見つけ、脂肪肝予防につなげていきましょう

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